女性はいくつになっても美しくありたいと思っています。そのため、日頃からスキンケアやエクササイズなどを欠かさず行っている方々も多く、40代なのに30代に見える女性の方々も大勢いらっしゃいます。

しかし、いくら努力しても老いには勝つことが出来ず、特に顔が老けて見える目の下のたるみを改善させたいと思っている女性は大勢いらっしゃいます。

以前NHKの人気番組「ためしてガッテン」では、顔のたるみの原因や改善方法などを紹介し、話題となりました。

そこで、今回は目の下のたるみの原因と画期的な改善方法をご紹介したいと思います!


目の下のたるみの原因とは?



目の下のたるみの原因は2つあり、1つは老化によるもの、もう1つが眼窩脂肪(がんかしぼう)によるものです。

目の周辺にある筋肉は、加齢と共に衰えてゆきます。そのため、脂肪が蓄積して皮膚が下がると目の下にたるみが現れるという仕組みです。目のまわりの皮膚は非常に薄いため、他の部位よりもたるみが目立ちやすいのが特徴です。

さらに、ヒアルロン酸やコラーゲンなど水分を保持する役割を持つ成分が加齢と共に減少してしまうため、皮膚にハリ艶が無くなり、もっちりとした弾力も失われるため、たるみの原因となっています。

目の下のたるみの原因2つめ「眼窩脂肪(がんかしぼう)」とは、毎日パソコンやスマートフォンを長時間見続けている方に多い原因のたるみです。長時間パソコンやスマートフォンの画面を見ていると、自然と瞬きの回数が減少し、目の周辺にある筋肉が衰え、目の下にたるみを作ってしまうのです。

このたるみの嫌なところは、加齢と共に次第に飛び出して膨らんでくるところです。

眼窩脂肪によるたるみは、一見クマのようにも見えるため、顔の印象が暗くなってしまいます。さらに本当にクマが現れてしまうと、表情まで暗くなってしまうというデメリットもあります。

老化によるたるみの場合、弾力の低下・表情筋の衰え・皮下脂肪の蓄積が考えられるので、これらの原因を一気に解消してしまいましょう。

一方、眼窩脂肪の場合、皮下脂肪の肥大化・皮膚の弾力低下・筋肉の衰えが考えられますので、1つ1つ改善してゆくことで徐々に緩和することが可能となっています。


目の下のたるみを解消するトレーニング改善方法とは!?



目の下のたるみを改善するためには、目の周辺にある筋肉を鍛えることから始めましょう!

まず、使用するスキンケア商品に以下の成分が含まれていることを確認してください。

・セラミドをはじめとした保湿成分
・ビタミンC誘導体
・レチノール
・AHA
・ナイアシン(ビタミンB3と表記されていることもある。)
・ポロフェノールやアスタキサンチンなどの抗酸化成分

これらの成分が含まれているスキンケア商品には、目の下のたるみを改善する効果がありますので、現在お使いのスキンケア商品にこれらの成分が含まれているかどうか確認してみましょう。

では、目の下のたるみ解消トレーニング方法をご紹介します。


眼輪筋を鍛える方法


目を軽く閉じましょう。
ゆっくりと目をギュッと閉じてゆき、その状態を5秒ほど維持します。
5秒後少しずつ力を抜いてゆき、元の状態に戻します。
眉を上に上げ、目をパッと開きます。
④の状態を5秒間維持し、ゆっくりと自然な状態に戻して完了です。


上まぶたを鍛える方法


人差し指を眉の上に置いたままにします。
そのままの状態で眉をゆっくりと挙げてゆき、人差し指は上がってくる眉を下へ下げるイメージで固定し続けてください。
上まぶたが伸びていることを確認して5秒間維持します。
ゆっくりと元の状態に戻して完了です。


下まぶたを鍛える方法


口を「お」のかたちにした状態で鼻の下を伸ばします。
その状態を維持したまま、目線を上に向けて目の下を伸ばします。
下まぶたを引き上げるイメージで、眩しい表情を作り、5秒間維持します。
ゆっくりと元の表情へ戻して完了です。


これを朝晩1日2回各5セットずつ行うのが目の下のたるみを改善する方法となります。

また、目尻から口元に伸びている大頬骨筋や小頬骨筋の2つも同時に鍛えることで顔のたるみ全体を鍛えることができますので、慣れてきたらチャレンジしてみると良いでしょう。

上記のエクササイズが苦手だという方は、ウィンクをしたり、姿勢を正した状態で瞼側の目頭に中指を当て、目尻に人差し指を優しく当てて、白目をむくように黒目を出来るだけ上に上げ、目を細めた状態で10秒間維持するというトレーニング方法もございますので、ご自身に合ったトレーニング方法を見つけだし、長く続けられるように工夫をしましょう。


まとめ


今回は目の下のたるみについてご説明させて頂きましたが、いかがでしたでしょうか。

目の下のたるみをスキンケア商品やトレーニング以外で予防するならば、ビタミンA・ビタミンB郡・ビタミンC・βカロテンをたっぷり含む「ゴーヤチャンプル」や「ラフテー」などの沖縄料理を積極的に召し上がるのがオススメです!

老けて見えるからといってやり過ぎてしまうと、逆に悪影響になりますので、継続は力なりという言葉を念頭に置き、焦らず毎日コツコツと確実にたるみを解消してゆきましょう。